2008年09月29日

秋のキノコ狩りとキノコ汁

秋の「山のめぐみをいただく」 美味しくて、ためになるイベントである。
前日までの気紛れな天候が心配されたが予報を信じていざ出陣となる

集合場所のオートキャンプ場から車で5分ほどの「見晴らし公園」からスタート



 まず林道の傍のトドマツの植林地の中を探索する



 検証中 食べれるか… ?


 採取してきたキノコの分類作業



 毒性のものが少なかった 食可のキノコも鮮度が低下している場合は要注意だそうです




 数十種類のキノコが集まりました ・食可(美味 ?味) ・食不可  ・不明etc.
 など分類される  その後のキノコ汁はサポーターの奥方の手で美味しくいただきました



  

Posted by ecoce at 01:03Comments(3)自然探索

2008年09月14日

秋の味覚 キノコを求めて 

今年ほど自然の中で過ごした時間が多かったことは、これまで記憶にないほどである
その納めとしてキノコ採りをすることになった
案内人は地元ではキノコ博士といわれる方にお願いする

最もポピュラーものではラクヨウキノコです
これは山などを眺めてカラマツ林を見つけることからはじまる
これまでは容易です しかしライバルが多いのが難点です

最近の成果を紹介します
        
<ラクヨウキノコ(ハナイグチ)> 今年の生り…平年並みか





       
 <オシロイシメジ> 真っ白な姿は麗人の如く  目立っています





        
<コガネタケ> 美しい色…そしてスタイルも抜群です





      
 <シロマツタケ(モミタケ)> 噂に聞いていたキノコ (知人より差し入れされた)



 

「これから一雨くると また楽しみがある」との同行者の言葉でした  

Posted by ecoce at 14:49Comments(0)自然探索

2008年07月10日

猛暑の滝めぐり

7月6日(日) 琴平川の上流にある通称「琴平の滝」の散策を行う
参加者30名のうち60歳以上が18人ということで、昔話などまじえての
ノンビリ歩行でした

 
北大中川研究林の林道終点 車はここまで  これよりスタート


























途中でツルアジサイ、レイジンソウや日本の北限のカツラなどを見る
























滝に到着























道中の蒸し暑さも 滝の冷気とマイナスイオンで元気回復




































高さ18メートル  以前、この「滝つぼ」にはヤマメが群れていた
(下流の砂防ダムにより姿が見えなくなった)








  

Posted by ecoce at 02:38Comments(0)自然探索

2008年06月30日

近自然工法の現地研修会

<網走川の近自然工法の現地視察・研修会>
6月27日~28日の2日間 網走市と津別町で開催された

沖縄~高知ほか全道から130名の参加者が集う






























現地視察研修
日本の伝統的な川の管理手法を取り入れる
江戸時代には川除普請(かわよけふしん)と云われた工事があった
これを手本に水の流れを読み、緩急、高低(落差)、曲直といった多面的な
変化をつけることで本来の川の姿が再生されるという

主宰する福留氏の熱い語りに心をうたれました

























瀬から深い淵に水が落ち込む
























自然石を組んで水を制するという(水制工法) 
高知県から石組みの棟梁が来て指導したそうです
大変参考になりました
  

Posted by ecoce at 02:29Comments(0)河川

2008年06月19日

琴平の滝へ

琴平川の上流にある滝…通称「琴平の滝」までは北大中川研究林の林道終点から
川の中を歩いて小一時間掛る


新しい道は川沿いの林間を通る 歩きやすく、のんびり歩いても30分位で滝に着く


林道終点から1.1km と半分の行程になる 

川のせせらぎ、滝の雫のマイナスイオンと初夏の木々の緑、秋の黄葉が楽しみです
  

Posted by ecoce at 02:52Comments(0)自然探索

2008年02月03日

冬の自然観察会

1月19日(日)中川町エコミュージアム主催による「冬の自然観察会」に参加する
前日の朝の気温が-25℃だったので参集した人はその話を一しきりして、ほど良い
気温(-15℃?)と天候に感謝して いざ出発!

北大研究林の林道を山スキーで歩いて樹木の冬芽と動物の足跡を観察する





木の冬芽の形は色々あります そして何より寒さに強くできている


焚き火用にカバの外皮を採取する


昼食は焚き火を囲んで暖をとる (冬と云えども安全のため関係機関に連絡をしています)

森閑とした雪の中で焚き木のはじける音と微かに見える炎に、一同は目と耳を凝らして
いました
外気温が低いときには焚き火の場所の雪は解け難かった?
温度は上と輻射熱は周囲に放しても下部の雪はあまり凹んでいなかったようです?
(単なる思い付きであります)
帰路には牡シカを発見する その他ウサギ、キタキツネの足跡も多数確認する
4時間の冬の探索は体の芯から心地良い汗が出ました 
街中から車で10分のところでの自然観察でした  

Posted by ecoce at 22:51Comments(0)自然探索

2008年01月11日

迎春 

今年の正月は穏やかな三が日でした
それから1週間が過ぎても積雪量は少ない

当地の北海道林業試験場道北支場の構内の標柱は60cmである

少雪で暖冬は有難いようであるが温暖化現象を思わずにいられない


昨年植樹したカツラは寒冷紗と菰(こも)の中で眠っているはずです

予想していたよりも雪に覆われていないのが心配である






道の駅「なかがわ」の梁には植樹式に地元の子供達のメッセージを収めた
タイムカプセルがクビナガリュウのモデルと一緒に収められている






国道40号の道の駅でお休みの時にちょっと覘いてみてください


  

Posted by ecoce at 22:16Comments(0)

2007年11月20日

音威子府バイパスの着工式

10月27日(土)「道の駅」 おといねっぷ 駐車場において着工式が開催されました
旭川開発建設部、北海道大学フィールド科学センター、音威子府村、中川町、の
関係者88名が参集して祝辞・「鍬入れ」が行われる
「記念講演」には北海道大学名誉教授 藤原 滉一郎氏より行われる
その中でこのバイパスが地域振興につながるよう、両町村の住民を中心に自然との
共生を目指していくこと
それには各機関が持続可能な取り組みをしていくことが必要と話されていました

その後、両町村の道の駅でタイムカプセルの引渡しと記念植樹(カツラ15本)が行われる
道路完成予定の10年後を想定して皆で思いを込めて作業をしました






<このカツラは北大研究林の自生種で日本の北限と言われています>



<10年後の成長した姿を想像してみましょう>

  

Posted by ecoce at 13:31Comments(0)バイパスと地域振興

2007年10月06日

粗朶編柵工(そだへんさっこう)に挑戦

ECOの声のメンバーの手で自然工法による小河川の護岸工事を行う

河畔林の整備等による発生材の有効利用で環境負荷の軽減をめざす

作業箇所 林道横断水路・法面の保護


使用材料
杭丸太 ヤナギ 1500mm長×100~120mm径


粗朶(そだ)*  ヤナギ 3,000~3,500mm長×30~40mm径(下部)


*粗朶:直径数cm程度の細い木の枝を集めて束状にした資材のこと
     細くしなやかなヤナギなどが用いられることが多く古くから「土留め」
     などに利用された  「地産地消」材の原点といえる

<作業>
杭打ち


続く   続きを読む

Posted by ecoce at 02:00Comments(0)

2007年09月27日

<サケの回帰調査>に同行して

北大中川研究林が3年前より琴平川にサケの稚魚(約10,000匹)を放流して、その回帰を調査するものである  春の放流の時と同じく「さけます資源管理センター」のスタッフ2名の協力がありました
今年は初年度(3年前)の魚の追跡調査である

琴平川 上流部


オスのサケ



続く  続きを読む

Posted by ecoce at 02:03Comments(0)

2007年09月06日

自然環境調査 Ⅱ

哺乳動物の生息調査 :林地内に生息する動物の活動を自動カメラを設置して撮影する

北大中川研究林の林道沿いの40箇所に設置

地形に合わせて角度を合わせる






・フイルム交換と電池・センサーの働きのチェックをする(2週間おき)
カメラの撮影範囲にササやイタドリなどがあると、風のそよぎでセンサーが
反応するので周囲の草刈りをしておく

さて、どんな動物が撮影されているか楽しみです
  

Posted by ecoce at 00:33Comments(0)生き物

2007年09月04日

自然環境調査

天塩川流域(音威子府~中川)右岸の環境調査をしている北大研究林の手伝いをすることになった
1.魚類相の生息調査 :電気ショッカーによる捕獲
  魚種・体長・体重・を記録する

2.哺乳動物の生息調査 :林地内に生息する動物の活動を自動カメラを設置して撮影する

1.魚類相の調査

電気ショッカーの設定



次につづく  続きを読む

Posted by ecoce at 22:57Comments(0)

2007年07月09日

カヌーの進水式

7月7日 待望のカヌーの進水式と天塩川くだりを行う
「ECOの声」メンバー4名と音威子府村、名寄市より3名の参加あり
筬島地区の「北海道命名の地」河畔からスタートする

お神酒で乾杯

前日(6日)夜にロゴマークが入り遂に完成!


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Posted by ecoce at 12:06Comments(0)ECOの声について

2007年06月30日

カヌーづくり

会員の「Sさん」が製作途中で倉庫に眠らしていたカヌーを見つけて
これを完成させようということになった

既にピースを型に貼りあわせてあるのでFRPの仕上げが主である

全長 :16feet (4.8m)
部材 :ストリップ材・ガンネル材 (道産トドマツ) ヨーク材(ホウ) 
     パドル(エゾマツ)

①外側の補修のためのサンディング


②グラスクロスで補修



完成予定 7月5日(木)  

進水式   7月7日(土)  場所 天塩川 神路~佐久を川下り

終了後  ジンギスカン・パーティーを予定  

Posted by ecoce at 01:12Comments(0)バイパスと地域振興

2007年06月13日

アライグマ見つかる

最近、わが町でもアライグマを見たという話しが聞かれるようになった
10日(日)美深に向かって町内の豊里地区に入ったところで、道路中央に横たわっている動物とカラスが見えた
通過する際に同乗者のSさんがアライグマだ!と叫んだ
慌てて車を停止して傍にいってみる…ムジナ?…アライグマ?判らない??
道路わきまで運んでみると尻尾が黒い縞になっている
手のひらの指が分かれて長いのだ アライグマに間違いなかった
昨年は、この付近のトウキビが被害にあったそうだ
個体数はかなり増えていると思われる 


 
この冬にはムジナやキツネも、この闖入者によって里に入って来れなくなるかもしれない
  

Posted by ecoce at 05:57Comments(0)生き物

2007年05月17日

音威子府バイパスのボーリング調査はじまる

                       筬島(おさしま)地区の調査箇所
                    この辺りからトンネルが掘られるかもしれません
                        (撮影:4月9日の春山スキーの際)




         付近にはエゾシカの足跡が見られた
  

Posted by ecoce at 06:08Comments(0)バイパスと地域振興

2007年04月22日

サケ稚魚の放流

4月13日 琴平川でシロサケの稚魚の放流を行う
今年が3年目で美深町のさけ・ます資源管理センターの協力で11,000匹の放流の
手伝いをする(背ビレをカットして目印を付けている)
北大研究林の森林圏ステーション北管理部長ほか数名と雪上車で上流の放流箇所に向かう



砂防ダム<放流箇所>


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Posted by ecoce at 18:47Comments(0)

2007年04月09日

春山スキー登山

4月7日「ECOの声」の5名のメンバーで音威子府村筬島の天狗山に登る
登り3時間 頂上で1時間 下り1時間 計5時間の旅でした
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Posted by ecoce at 23:05Comments(0)

2007年03月24日

ヒグマが目覚める

先週北大研究林で冬の動植物調査が行われました、その調査中に熊が前日に鹿を襲って食べた
と思われる鹿の残骸を見る事が出来ました!その側には一度は埋めたと思われる穴もありました。早朝に引き出して食べたのではないかと思われます。冬眠から目覚め口にした餌がエゾシカ肉とは贅沢な熊ですねぇ。           (写真・コメント S氏 提供)  続きを読む

Posted by ecoce at 16:22Comments(0)生き物

2007年03月12日

カツラの種子採取


平成18年10月  林道傍らのカツラの親樹から種子採取する  
<北大中川研究林と北限のカツラの保存を協同研究>



   採取したカツラの種子  続きを読む

Posted by ecoce at 00:23Comments(0)カツラ